MENU

AiTuber開発日誌 9_2 音声の設定

前回の記事

つくる人

次の作業は配信時に音声がなるようにするやつ!らしい

AITuber 開用LMの回答

音声のルーティング(重要):
現在、アイちゃんの声はPCのスピーカーから出ていますが、これを「マイク入力」としてOBSに流し込む必要があります。
VB-CABLE などの仮想オーディオデバイスをインストールし、PCの音とアイちゃんの声を分離してOBSに送る設定を行います。

目次

音声の設定手順

LMにVB-CABLEの導入方法について詳細を訪ねます。

AITuber 開用LMの回答

現状だと、アイちゃんの声がPCのスピーカーから直接出てしまっているか、OBSに入っていない状態かと思います。以下の手順で「アイちゃんの声をOBSに流しつつ、あなたもその声を聞ける」環境を作りましょう。

1.仮想オーディオデバイス(VB-CABLE)の導入

PC内の音(アイちゃんの声)を、マイクのようにOBSに入力するための「仮想ケーブル」をインストールします。

  • VB-CABLEの公式サイトvb-audio.com)へアクセスし、Windows版をダウンロードします。
  • ZIPファイルを解凍し、VBCABLE_Setup_x64.exe管理者権限(右クリック→管理者として実行)で実行してインストールします。
  • PCを再起動します(ドライバを有効化するため必須です)
2.Python(アイちゃん)の声をVB-CABLEに送る

アイちゃんの声だけを仮想ケーブルに流し込みます。

  • main.py を起動して、アイちゃんを待機状態にします。
  • Windowsの「設定」→「システム」→「サウンド」を開きます。
  • 下の方にある「音量ミキサー」をクリックします。
  • アプリ一覧に python または main.py が表示されているはずです。
    (もしなければ、一度アイちゃんに喋らせて音を出してみてください)。
  • その横にある「出力」を、既定から 「CABLE Input (VB-Audio Virtual Cable)」 に変更します。

※これで、アイちゃんの声はスピーカーから聞こえなくなりますが、正常です。(ケーブルの中を通っているため)。

3.OBSで音声を受け取る

OBS側で、そのケーブルから流れてくる音を拾う設定をします。

  • OBSの「ソース」欄の「+」をクリックし、「音声入力キャプチャ」を選択します
  • 名前を「アイちゃんの声」などにしてOKを押します。
  • デバイスの選択肢から 「CABLE Output (VB-Audio Virtual Cable)」 を選んでOKを押します。
  • これでOBSの音声ミキサーに「アイちゃんの声」が追加され、アイちゃんが喋るとメーターが動くようになります
4.あなたも声を聞けるようにする(モニタリング設定)

今のままだと配信には声が乗りますが、あなた(開発者)には声が聞こえません。OBSの機能を使ってこれを聞けるようにします。

  • OBSの「音声ミキサー」にある「アイちゃんの声」の歯車アイコン⚙️をクリックし、「オーディオの詳細プロパティ」を開きます。
  • 「AiTuber」の行にある「音声モニタリング」を、「モニターと出力」に変更します

これで、あなたのヘッドホン/スピーカーからもアイちゃんの声が聞こえるようになります。

注意点: もし音が二重に聞こえたりハウリングする場合は、OBSの「設定」→「音声」→「モニタリングデバイス」が、あなたが普段使っているヘッドホンやスピーカーになっているか確認してください。

これで映像も音声も完璧な「AITuber配信環境」の完成です!OBSの「配信開始」ボタンを押せば、いつでもデビューできますよ!

VB-CABLEのインストール

PC内の音(アイちゃんの声)を、マイクのようにOBSに入力するための「仮想ケーブル」をインストールします。

STEP
VB-CABLEのダウンロード

公式サイトへアクセスし、Windows版をダウンロードします。

英語ですが”VB-CABLE”でページ内検索すると見つけやすいです。

DLページで最新版をダウンロード

STEP
“VBCABLE_Setup_x64.exe”を実行
たくさんファイルありますが、こちらを探してください!

ZIPを解凍すると、その階層内にたくさんファイルが増えるのであらかじめ専用フォルダを作ってフォルダの中で解凍することをお勧めします。

“InstallDriver”クリックでインストールが始まり、すぐに終わります。

STEP
PCを再起動します(ドライバを有効化するため必須です)

再起動後にwindowsの「設定」→「イントールされているアプリ」で表示されていればOKです。

Pythonの声をVB-CABLEに送る

アイちゃんの声だけを仮想ケーブルに流し込みます。

  • main.py を起動して、アイちゃんを待機状態にします。
  • Windowsの「設定」→「システム」→「サウンド」を開きます。
  • 下の方にある「音量ミキサー」をクリックします。
  • アプリ一覧に python または main.py が表示されているはずです。
    (もしなければ、一度アイちゃんに喋らせて音を出してみてください)。
  • その横にある「出力」を、既定から 「CABLE Input (VB-Audio Virtual Cable)」 に変更します。

※これで、アイちゃんの声はスピーカーから聞こえなくなりますが、正常です。(ケーブルの中を通っているため)。

つくる人

これはちゃちゃっといけたな

モニタリング設定

今のままだと配信には声が乗りますが、あなた(開発者)には声が聞こえません。OBSの機能を使ってこれを聞けるようにします。

  • OBSの「音声ミキサー」にある「アイちゃんの声」の歯車アイコン⚙️をクリックし、「オーディオの詳細プロパティ」を開きます。
  • 「アイちゃんの声」の行にある「音声モニタリング」を、「モニターと出力」に変更します

これで、あなたのヘッドホン/スピーカーからもアイちゃんの声が聞こえるようになります。

注意点: もし音が二重に聞こえたりハウリングする場合は、OBSの「設定」→「音声」→「モニタリングデバイス」が、あなたが普段使っているヘッドホンやスピーカーになっているか確認してください。

STEP
OBSの「オーディオの詳細プロパティ」開く

OBSの「音声ミキサー」の歯車アイコン⚙️をクリックし、「オーディオの詳細プロパティ」を開きます。

STEP
音声モニタリングの変更

「AiTuber」の行にある「音声モニタリング」を、「モニターと出力」に変更します。

つくる人

音声設定完了!
いよいよ配信になるかな!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次